大町市議会 2022-03-15 03月15日-06号
観光課所管事項の審査では、委員から、観光協会負担金が1,000万円増額となった理由について質疑があり、行政側から、観光協会の組織強化のため、旅行業の資格に伴い、有資格者の配置、また駅前観光協会の事務所の改修に係る経費分等が増額となっているとの答弁がありました。
観光課所管事項の審査では、委員から、観光協会負担金が1,000万円増額となった理由について質疑があり、行政側から、観光協会の組織強化のため、旅行業の資格に伴い、有資格者の配置、また駅前観光協会の事務所の改修に係る経費分等が増額となっているとの答弁がありました。
次の目5その他一般会計繰入金でございますが、介護保険事業運営に係る人件費、事務費などの経費分の繰入金でございます。 次に、款6繰入金、項2基金繰入金、目1基金繰入金でございますが、来年度からの第8期計画期間中の介護保険料を据え置いたことに伴い、介護保険基金を取り崩し、保険料収入の不足分を補うために繰り入れるものでございます。 以上、議案第25号についてご説明申し上げました。
後期高齢者医療事業の事務費等に係る経費分と保険基盤安定分を一般会計から繰り入れるものであります。 以上で事項別明細書の説明を終わらせていただきます。 それでは、301ページへお戻りください。 令和3年度岡谷市後期高齢者医療事業特別会計予算。 第1条第1項は、予算の総額を歳入歳出それぞれ8億8,530万円と定めるものであります。
目6収蔵施設管理費については、収蔵物の展示が完了いたしましたので、その経費分、減となっております。 その下、目7社会教育振興費につきましては、備品購入費等の減によりまして、若干減となっております。 次のページ、51ページでございますが、保健体育費、目4の学校給食運営費は、減となっておりますが、内容は前年と同じでございますので、御覧いただきたいと思います。
令和元年度一般会計における災害復旧、応急対応、廃棄物処理等の経費分としての収入は、国庫支出金につきまして5,176万余円、県支出金につきましては2,508万余円であります。地方交付税につきましては、特殊財政事情分を除いたルール分の特別交付税として5億7,045万余円であります。 災害復旧費に係る市債につきましては、農地及び道路の復旧分を合わせて2,610万円であります。
次の目5その他一般会計繰入金でございますが、介護保険事業に係る人件費、事務費等の経費分の繰入金でございます。 以上、議案第27号につきましてご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林隆利君) 暫時休憩いたします。
なお、区長会の理事、28名の方いらっしゃいますけれども、理事業務の経費分といたしまして、年額、会長6万4000円、副会長3万9000円、そのほかの理事の皆様に2万6500円交付しているところであります。 次に、区の世帯数でございますけれども、令和元年10月1日現在でお答えさせていただきますが、最も少ない区が2世帯であります。最も多い区が2,407世帯となっております。
来年度の国の地方財政計画において、会計年度任用職員の期末手当の支給等に係る経費について一般行政経費分、公営企業支出分合わせて1,738億円が交付税措置されました。この点について中野市もそれ相応の財源充当に充てられると思うが、それでよろしいかお伺いいたします。 次に、学校給食センターの調理業務委託についてお伺いします。
まず、歳入でありますが、10款地方特例交付金では、子ども・子育て支援臨時交付金2,754万6,000円の減額、11款地方交付税では、令和元年東日本台風による災害復旧費等の経費分として特別交付税2億500万円の増額であります。
後期高齢者医療事業の事務費等に係る経費分と保険基盤安定分を一般会計から繰入れるものであります。 以上で事項別明細書の説明を終わらせていただきます。 それでは、297ページへお戻りください。 令和2年度岡谷市後期高齢者医療事業特別会計予算。 第1条第1項は、予算の総額を歳入歳出それぞれ8億6,390万円と定めるものであります。
ふるさと納税については、ふるさとまちづくり寄附金308件2,618万2,000円で、返礼品が298件570万8,108円で、その他の経費分として115万8,367円で、総額700万円の支出であります。町内在住者の他市町村寄附に対する住民税控除額約1,700万円で、約200万円のふるさとまちづくり寄附金の効果がありました。
特別な支援が必要な幼児を受け入れた幼稚園の場合、県事業、一部国庫補助金として私立幼稚園に対して、私立幼稚園教育振興費補助金、特別支援教育経費分を支給していることから。加配に特化した町からの補助については考えておりません。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 2番、福本 修議員。
昨年度の病院事業会計分の普通交付税措置額は、基準財政需要額で3億9,200万円余、また、地域の特殊財政事情が考慮され算定される特別交付税では、資金不足比率にかかわる個別外部監査に要した経費分の算定を含め4,557万円を要望しておりまして、この2つを合わせますと、交付税の措置額は4億3,700万円余となります。
このため、交付される森林環境譲与税を基金に積み立て、調査方法が決定したり、また実施事業が具体化した時点で、その経費分の基金を取り崩して使用するため、当該基金条例を制定するものでございます。 内容の説明にまいります。 条例第2条では、基金として積み立てる額は一般会計歳入歳出予算で定めるとしております。 第3条は基金の管理、第4条は基金運用の処理を規定をしております。
次の目5その他一般会計繰入金でございますが、介護保険事業運営にかかわる人件費、事務費等の経費分の繰入金でございます。 議案第31号につきましては以上でございます。 議案第29号から31号まで3件一括してご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林隆利君) 翠川都市建設部長。
後期高齢者医療事業の事務費等に係る経費分と保険基盤安定分を一般会計から繰り入れるものであります。 以上で事項別明細書の説明を終わらせていただきます。 それでは、221ページへお戻りください。 平成31年度岡谷市後期高齢者医療事業特別会計予算。 第1条第1項は、予算の総額を歳入歳出それぞれ8億2,020万円と定めるものであります。
14ページ、項3目2県委託金663万6,000円は、来年4月に執行が予定されております長野県議会議員選挙経費のうち、本年度中の執行経費分の委託金でございます。 款20項5目5雑入3,478万6,000円の増の主なものは、北アルプス広域連合からの過年度精算に伴う還付金でございます。
ふるさと応援寄附金業務を委託するのに要した初期経費分が減になっているのが主な要因です。1項 総務管理費は、一般管理費、文書広報費、財政管理費、会計管理費、交通安全対策費、住民諸費、財政調整基金費などです。総務管理費の翌年度繰越額528万2,000円は、繰越明許1件の事業費 庁舎施設整備事業に係るものです。2項 徴税費は、賦課徴収に関わる経費、町税の過誤納還付金などです。
村として、30%プレミアム分2,100万円と経費分150万円の補助を繰越事業として進めております。商品券の使用期間は6月30日までですので、期限内にぜひ御利用をいただきたいと思います。 続きまして、安曇野ちひろ公園であります。 今年度は、昨年好評だったおさんぽマルシェをゴールデンウイーク、8月11日から15日のおさんぽマルシェ週間及び夏祭りなどのイベント開催にあわせて開催しています。
次の目5その他一般会計繰入金でございますが、介護保険事業運営に係る人件費、事務費等の経費分の繰入金でございます。 議案第36号につきましては以上でございます。 議案第34号から36号まで、3件一括してご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。 ○議長(小林隆利君) 翠川都市建設部長。